AMDGPU

Catalystドライバーの出来がよくないので、そして一向によくならないので、デキが良いと評判のamdgpuドライバーを使ってみることにした。

AMDGPUドライバーは、mesa上で動作するオープンソースドライバーであり、ベンチマークテストではCatalystには及ばないが良好な成績を収めている。
実験的だが、AMDGPUドライバー上でカーネル/Xバイナリに依存しないプロプライエタリドライバーを使用するAMDGPU PROドライバーも存在する。

インストール

Manjaroではcoreにmhwd-amdgpuが含まれているが、本体はextraにあるxf86-video-amdgpu。

なお、AURにあるAMDGPU PROは軒並みOUT OF DATEになっている。

VDPAUおよびVA-API

勝手に有効化されるため、$VDPAU_DRIVERは無効化する。

VA-API設定は環境変数として

LIBVA_DRIVER_NAME=gallium

VLCでは出力設定をVDPAUではなく、OpenGL GLXビデオ出力(XCB)に設定しないとビデオによってはエラーを吐き、動作しない。
画像が乱れる場合もあるが、VLCではありがちなことと理解している(Quadro+nVidiaでも同じだから)。

Flashのアクセラレーションも/etc/adobe/mms.cfgの

EnableLinuxHWVideoDecode=1

で動作する。

Cinnamon 3D

特に設定しなくても問題なく動作する。

マルチモニター

テストの限りではカーソルの歪みはない

Skype

テストできず。

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