KYOCERA WILLCOM WX11Kのデータバックアップ

WILLCOMのフィーチャーフォン、Kyocera WX11Kを使っているのだが、この使いにくいダメフィーチャーフォンは、データのバックアップもなかなか厄介だ。唯一の対応ソフトはトリスターの携帯万能だが、なんとこれがドライバは32bitのみを提供するという!!!!32bitのOSは既にlegacyになっているというのになんという仕様だ。

結局、もともと32bitのWindows XPがインストールされていたNEC Mateをリカバリーして使用した。

とにかく説明がわかりにくい。どう操作すればいいのか分からないし、ドライバインストールも勝手に変なタイミングでうごき、しかも十分なフィードバックがない。ケータイのドライバのインストールが必要、というのはそれなりの経験と勘での判断になる上に、さらにケーブル別にドライバーも必要で(やはり説明はない)、それを予め設定しておく必要があり、さらにそのケーブル別がまたわかりにくい。その他USBが3種類あり、その区別がつかないし、WILLCOMケーブルというのもある。

「モデムUSBケーブル」で通ったが、どうも最初に接続した時は最初のドライバインストールでビジーなっており、インストールできなくなっていた。

WindowsXP

これに伴ってWindowsXPを11年半ぶり程度に触った。

触ってみると、すごくいいな、というのが印象だ。インストール後、バルーンヘルプで案内が出る。なにをどう操作すればいいかというのが直観的に把握できるようになっている。また、目的のためにどこをどう触ればいいか、というのも直観的にわかるようになっている。

設定方法が奥深く行っている上に項目が意味不明になっているWindows 7などよりもはるかに使いやすい。UIもわかりやすく、改めてWindowsXPのUI設計は優秀だったなぁ、と思ってしまう。このような操作ガイド方法はLinuxでもあまり採用されていない。どちらかというと、ツアー、チュートリアルなどが多い。

WindowsXP、このように表面的には優秀だが、中身はカオスを極めていた。ろくでもないアクセス制御とつぎはぎの構造、安全性二の次、整頓されていない邪悪なAPIなどだ。IE6/7などはそれが如実に現れていたものだと言ってもいいだろう。

だが、こうしたユーザーフレンドリーさはMSはどこに置き去りにしたのだろう。

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