何度も何度もトラブルが生じてはやり直しているWindowsのインストールだが、今回は元々ダメになっていたシステムを潰してバックアップに使ったため、改めてインストールを行う必要があった。

毎回、インストールすると異常なトラブルに見舞われる。例えば、シャットダウンできない、Windows Updateの構成に失敗する、ファイルの操作に対して異常に長く待たされる、などだ。どの時点でトラブルが発生しているのか、慎重に見極める必要があった。

基本的なインストール手順はさんざん繰り返した通りで、シングルドライブ構成にした上でUEFIでブートすれば良い。事前にblastしておく。ブートしたら、ASRock提供のCDを使ってドライバインストールを行う。何度も再起動するが、完了が表示されるまで粘り強く待つ。停止したように見えることもある。

完了したところでWindows Updateを適用して、正常に動作することを確認する。問題なかった。

念の為ここでバックアップをとっておく。結構複雑だ。sdc1より手前のsdcと、sdc1, sdc2はddによるバックアップ。難しいのはsdc1より手前で、3TBあるためfdiskで扱えないが、parted -lではブロックサイズが表示されない。そのため、gpartedを使って確認し、sudo dd if=/dev/sdc bs=512 count=2047 > ~/archive/raid/HDD/fm2+killer/141125-windisk0.imgとした。

Windowsシステムドライブであるsdc3については、ntfscloneの--save-imageオプションを使うことで、早く、小さくできる。

さて、ミニマル構成で音楽制作環境となるWindowsだが、それでもかなり多くのソフトウェアをインストールしなければならない。

  • PeaZip
  • UnEditor
  • Cyberfox
  • Launchy
  • HinaFilemaster
  • GeekUninstall
  • Google日本語入力
  • XnView
  • Sleipnir
  • AMD Driver/HQFD
  • As/R

そしてappearanceを理由に次もインストール

  • mactype
  • UxTheme Multi Pactcher

しかしAMDドライバーのインストール中にブラックアウトし、待っても回復しない(!)。もっと待てばいいのかもしれないが、さすがに信号もきれて応答もないので、強制電源断。システム回復をしようとしたが、とりあえず正常に動いているようだし、ドライバは更新されていたのでそのままにしてみる。

構成意図についてだが、仕事上使うと思われる言語入力、画像閲覧、ウェブブラウザのソフトウェア、迅速にアクセスするためのソフトウェア、そしてインストールなどメンテナンス作業に必要なアーカイバとアンインストーラ、という内容だ。

PeaZipはサポート形式が多く、ひとつ入れておくのに最も有力な選択肢ではないだろうか。Linuxではコマンドで処理してしまうが、Windowsにおいてはこれが最も良いと思っている。

ウェブブラウザは一種類では色々不安がある。Sleipnirは別にそれほど使いやすいわけではないが、現在はBlinkを使うようになっており、Blink/Geckoをフォローする上でのチョイスだ。別にsleipnirでなく、Opera betaでもいいのだが。

画像についてはプラグインなしで多くの形式をサポートし、比較的軽量で必要な機能があることを重視した。信頼性も高い。

エディタはUnEditorは以前からのお気に入りであり、もう長い間使い続けている。そして、これを上回るWindowsのエディタにはまだ出会っていない。

ファイラはいまいちだ。しかし、HinaFilemasterのほうがAs/Rよりはマシなので、とりあえずこれといった感じか。As/Rの操作性が改善されると良いのだが。Ctrl/Shiftによる選択ができないのがあまりにもダメすぎる。

MacTypeのプロファイルはWin7、CyberFoxのテーマはLavaFox、VisualStyleはU-7imate Final Version for Windows 7とした。このビジュアルスタイルはインストーラ付きだが、isoアーカイブにしているなど、扱いは意外と厄介。PeaZIPの威力が確認できる。

なお、ドライブの暗号化を検討していたのだが、UEFI+GPT構成の暗号化が可能なのは、BitLockerか、商用ソフトウェアだけのようだ。現状、どちらも新規の出費なしには利用できない。

そして、U-7imateが正しく適用されなかったので、アンインストールしたら起動しなくなった。

すべてのドライブを書き戻して(!)再構成。まずAMD HQFDだが、一晩放置しても信号は落ちたままだった。次にU-7imate。VisualStyleだけでなく、パッチャーやユーティリティもあり、アイコンやスタートボタンも変更される。これに任せるのが良いようだ。これでうまく機能した。

カーソルについてはtronnixを採用。壁紙は、

また、フォントについては源柔フォント、源真フォント、Rounded M+、Noto Sans Japanese、Rictyを持ち込んだ。動画編集もする可能性があるため、今後より多くを持ち込むかもしれない。

そしてNI Audio 4 DJ, TASCAM US-366のドライバーをインストールし、SONAR X3 PRODUCER一式, Audacity, Aimpをインストールする。これでおおよそ旧来のシステムとなる。KOMPLETE ULTIMATEとFL STUDIOとCUBASE 6 LEがあったりするが、別に今でなくてもいいだろう。音楽制作に本腰を入れて取り組める状況ではないし、システムが安定稼働するかどうかを見極めてから、と思う。

ちなみに、XGWorks 4.0のインストールも試みたが、インストーラ自体が起動しなかった。調べてみると、http://www.tonoko.info/2010/09/09/2342/。やる人いるんだなぁ…という感じだ。

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